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レッド・ツェッペリンを支えた野獣のドラムス
DU BOOKS ディスクユニオン C.M.クーシンズ 稲葉光俊 デイヴ・グロール
点
ボンゾこそツェッペリンの真の推進力だった!その伝説のプレイは、ロックをどう変えたのか?「史上最も偉大なドラマー」の革新的なドラミングスタイルと短すぎた生涯を描く決定版!デイヴ・グロール(ニルヴァーナ/フー・ファイターズ)による入魂の序文も!!
第1部 発火 1948‐1968 発進(1948年5月‐1965年12月;1966年1月‐1968年9月)第2部 ワイルド・ファイア 1968‐1974 流民たちによる騒音の彼方へ(1968年9月;1968年9月‐1968年12月 ほか)第3部 大炎上 1975‐1980 長距離ドラマーの孤独(1975年1月‐2月;1975年2月‐5月 ほか)第4部 灰 1980 ドラムスのないストリート(1980年4月‐9月)
本書はジョン・ボーナムの生涯を深く、そして楽しく掘り下げてくれる。あの伝説のビートを演奏するためのインスピレーションとなったものに一層の光を注いでいる。これを読めば、ジョン・ボーナムの新たな面が理解できるはずだ。――デイヴ・グロール(ニルヴァーナ、フー・ファイターズ)伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリン。その伝説のドラマーであるジョン・ボーナム。死後も音楽メディアから「史上最も偉大なドラマー」と称賛を受ける彼の生涯、功績をあますことなく網羅した評伝の決定版。デイヴ・グロールによる入魂の序文も必読!2016年、「Rolling Stone」誌の「史上最も偉大なドラマー100人」1位。2007年、「Stylus」誌の「50人の偉大なロックドラマー」1位。2009年、「Rhythm」誌の読者投票にて「史上最高のドラマー50人」1位。2005年、「Classic Rock」誌の「ロック界の最も偉大なドラマー50人」1位。パーカッションに魅了され、鍋釜を叩きながらキッチンを巡った5歳の頃から、地元のバンドでドラマーとして頭角を現しはじめるとともに盟友ロバート・プラントと出会った青年時代。ニュー・ヤードバーズへの抜擢を経て、レッド・ツェッペリンのメンバーとして世界の頂点に君臨した黄金期。そして、孤独かつ過酷なロード生活に起因するアルコールや薬物への依存の末、死を遂げるまで。その波乱に満ちた人生を濃密に描写。さらにバンドへの創造的貢献、ドラマーとしての圧倒的な存在感の秘密なども徹底解剖。レッド・ツェッペリンの真の推進力だったボンゾの伝説のプレイは、いかにしてロックを変えたのか? なぜ彼こそが「史上最も偉大なドラマー」なのか?その革新的なドラミングスタイルにも迫る!ヴェネツィア国際映画祭で10分間のスタンディング・オベーションを受けた、初のバンド公認&全面協力のドキュメンタリー『Becoming Led Zeppelin』(日本での配給は東北新社)の公開も待たれる今こそ読んでおきたい一冊。
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価格:3,204円(本体2,913円+税)
【1991年11月発売】
市村浩一郎
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2009年05月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
ボンゾこそツェッペリンの真の推進力だった!その伝説のプレイは、ロックをどう変えたのか?「史上最も偉大なドラマー」の革新的なドラミングスタイルと短すぎた生涯を描く決定版!デイヴ・グロール(ニルヴァーナ/フー・ファイターズ)による入魂の序文も!!
第1部 発火 1948‐1968 発進(1948年5月‐1965年12月;1966年1月‐1968年9月)
[日販商品データベースより]第2部 ワイルド・ファイア 1968‐1974 流民たちによる騒音の彼方へ(1968年9月;1968年9月‐1968年12月 ほか)
第3部 大炎上 1975‐1980 長距離ドラマーの孤独(1975年1月‐2月;1975年2月‐5月 ほか)
第4部 灰 1980 ドラムスのないストリート(1980年4月‐9月)
本書はジョン・ボーナムの生涯を深く、そして楽しく掘り下げてくれる。
あの伝説のビートを演奏するためのインスピレーションとなったものに一層の光を注いでいる。
これを読めば、ジョン・ボーナムの新たな面が理解できるはずだ。
――デイヴ・グロール(ニルヴァーナ、フー・ファイターズ)
伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリン。
その伝説のドラマーであるジョン・ボーナム。
死後も音楽メディアから「史上最も偉大なドラマー」と称賛を受ける
彼の生涯、功績をあますことなく網羅した評伝の決定版。
デイヴ・グロールによる入魂の序文も必読!
2016年、「Rolling Stone」誌の「史上最も偉大なドラマー100人」1位。
2007年、「Stylus」誌の「50人の偉大なロックドラマー」1位。
2009年、「Rhythm」誌の読者投票にて「史上最高のドラマー50人」1位。
2005年、「Classic Rock」誌の「ロック界の最も偉大なドラマー50人」1位。
パーカッションに魅了され、鍋釜を叩きながらキッチンを巡った5歳の頃から、
地元のバンドでドラマーとして頭角を現しはじめるとともに盟友ロバート・プラントと
出会った青年時代。ニュー・ヤードバーズへの抜擢を経て、レッド・ツェッペリンの
メンバーとして世界の頂点に君臨した黄金期。そして、孤独かつ過酷なロード生活に
起因するアルコールや薬物への依存の末、死を遂げるまで。
その波乱に満ちた人生を濃密に描写。
さらにバンドへの創造的貢献、ドラマーとしての圧倒的な存在感の秘密なども徹底解剖。
レッド・ツェッペリンの真の推進力だったボンゾの伝説のプレイは、いかにして
ロックを変えたのか? なぜ彼こそが「史上最も偉大なドラマー」なのか?
その革新的なドラミングスタイルにも迫る!
ヴェネツィア国際映画祭で10分間のスタンディング・オベーションを受けた、
初のバンド公認&全面協力のドキュメンタリー『Becoming Led Zeppelin』
(日本での配給は東北新社)の公開も待たれる今こそ読んでおきたい一冊。