この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- カラー版 美術の愉しみ方
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年09月発売】
- 認知言語学論考 no.16
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2022年08月発売】
- 認知言語学論考 no.14
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2018年08月発売】
- 認知言語学論考 no.17
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2023年11月発売】
- 認知言語学論考 no.15
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2021年05月発売】
[BOOKデータベースより]
人間を表す換喩にこもる負の評価―レトリックからみたインポライトネス―(小松原哲太)
[日販商品データベースより]ダイクシスからみた時空間メタファー(澤田淳)
メタファー標識は修辞性を弱めるのか?―metaphorical/metaphoricallyを例に―(田丸歩実)
創発的構文・橋渡し的構文の発現の認知メカニズムとカテゴリーの構造化について(對馬康博)
古英語における限定詞のパラダイム―競合的動機づけに基づく分析―(中村渉)
日本語の数量表現の概念分析―生態学的基盤を求めて―(仲本康一郎)
打ちことばの感情はいかに表現されるか―2ちゃんねる・LINE・X(Twitter)上の笑い表現を例に―(西村綾夏・黒田一平)
談話の積層構造モデル―言語の線条性と概念構造の展開に関する試論―(長谷部陽一郎)
情報構造と事態把握―there存在文が示す2つの機能的側面をめぐる構文文法的試論―(南佑亮)
「AはBの代名詞」形式の分析―「AはBの代表」形式と比較して―(籾山泰斗)
認知言語学の最先端の論文を継続的に掲載するシリーズ第18巻。国内外の第一線の研究者の論文を掲載し、多岐にわたる認知言語学や関連する言語学の最新研究成果が交流する。