- コロナ禍の経験から何を学ぶか
-
信山社出版 大学図書
宇野重規 重田園江 渡辺靖(文化人類学) NIRA総合研究開発機構- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2025年01月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784797281330
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- フェイクとおバカの見分け方
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年03月発売】
- シン読解力
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年02月発売】
- 家系図つくってみませんか?
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2025年04月発売】
- 60歳からの知っておくべき地政学
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年01月発売】
- この国のかたちを見つめ直す
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年01月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部(情緒的で精神的なニッポンの緊急対応;「社会的に許容されない死」とは何か?―中国のゼロコロナ政策から考える;コロナ対策―最適点の探求;ディストピアを防ぐメディアの役割;弱者保護を望んでもロックダウンまでは望まない日本人)
[日販商品データベースより]第2部(日本人にとっての自由と平等―その政策的含意;日本における政治不信とポピュリズムの行方―米国との比較から;日本人が政府を信頼しない背景―NIRA基本調査の結果から)
◆多角的な視点から、コロナ禍における様々な矛盾やコロナ禍で露呈した政治不信やポピュリズムを振り返る◆
第l部では多角的な視点からコロナ禍における様々な矛盾や感染症対策、マスメテイアの役割等について検討し、第2部はコロナ禍で露呈した政治不信やポピュリズムを分析・考察。