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[BOOKデータベースより]
子供にとって、科学の入り口は、遊びだったりマジックだったり。「ふしぎ?でヘン!で“おもしろい”」ことではないかと思います。それは大人になっても同じではないでしょうか。本書を通して、科学の楽しさをさらに多くの方々に知っていただければ幸いです。
第1章 文房具を使った実験(フリクションインキのひみつ;色が消えるのり;ペーパークロマトグラフィーもどき!? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ハンドクラフトを使った実験(アイロンビーズ;プラバン;アクアビーズ ほか)
第3章 家庭にあるものを使った実験(ぷよぷよビーズでマジック;レシートが真っ黒け!?;ゴムを伸ばして鼻につける ほか)
“面白い”や“不思議”と思ったことを、「手軽な実験」や「手作り工作」にして、楽しんでいつの間にか20年――それをまとめた本です。
本書では、「実験」をする上での「サポート役」として、「実験ネタ」を提供しています。
子供にとって、科学の入り口は、遊びだったりマジックだったり。「ふしぎ?で ヘン!で “おもしろい”」ことではないかと思います。
それは大人になっても同じではないでしょうか。本書を通して、科学の楽しさをさらに多くの方々に知っていただければ幸いです。
また、「フリクションペン」や「アイロンビーズ」といった、100円ショップなどでも手に入るようなものを使い、それらの「科学的情報」を加えながら紹介。みなさんも一緒に、「科学の扉」を開けてみましょう!