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[BOOKデータベースより]
ファッションを仕事とした人たちは、どんな姿勢で臨んでいたのか。
1 仕事―はじめたきっかけ、続ける理由、たいせつにしていること(なぜやらないの?やってみたらいいのに―ダイアナ・ヴリーランド(ファッション雑誌編集者);一緒に食事をしたい人としか組まない―トム・フォード(ファッションデザイナー);インスピレーションからスピリットを抽出する―トム・フォード(ファッションデザイナー);真似されることは作品が素晴らしいことの証―ココ・シャネル(ファッションデザイナー);移動のときに眠ってはいけない―グレース・コディントン(ファッション雑誌編集者) ほか)
2 ファッション―センス、美しさ、そして自分らしさとは(ファッションをばかにする人は信用できない―山本耀司(ファッションデザイナー);ファッションを軽蔑する態度の裏には不安が潜んでいる―アナ・ウィンター(ファッション雑誌編集者);個性的なスタイルに必要なのはセンスよりも勇気―ビル・カニンガム(ファッション写真家);美を追い求める者は必ずや見出す―ビル・カニンガム(ファッション写真家);センスがなくてもハッピーならそれでいい―アイリス・アプフェル(インテリアデザイナー、ファッションアイコン) ほか)