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[BOOKデータベースより]
一 まえがき
[日販商品データベースより]二 俺が総理大臣になったなら(互譲の精神;感謝・謝罪・謙虚 ほか)
三 日本国は何処へ向かっているのか
四 日本の行方・持続できるか、この国(戦争を絶対にしない不戦宣言を全世界に;政治改革と構造改革 ほか)
五 国民の怒り(一言一句;老建築、死ぬ前に言っておきたいことが、ある。 ほか)
立候補するなら総理を目指せ―。
「国民の命を守る」。
ことあるごとに政府はそう繰り返すが、果たして本当に国民の命を守ろうとしているのだろうか。
政府の言動に、口先だけではない責任感や愛、こころが感じられるだろうか。
日本の政治に対し、「もう我慢ならねえ!」との思いを吐き出す著者は、「俺が総理になったなら」というビジョンを語りながら、現在の日本が抱える問題と改善点を次々と明らかにしていく。
日本は過去の戦争をどう捉え、それをどう未来に繋げていくべきなのか。
今の時代に本当に必要な「働き方」の改革とはどのようなものなのか。
日本の過去と現在、そして未来を見つめる著者が、日本を守るため、そして真剣に「国民の命を守る」ために、こころからの提言を綴る一書。