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[BOOKデータベースより]
「そこのじいさん」ってオレのことか!誰もが抱える、心の年齢と実年齢とのギャップ。おもしろくて、痛烈で、少し哀しい…。残りの人生に意味なんてなくても、自分なりに、ただ生きていくだけ。
1 わたしは老人ではない
[日販商品データベースより]2 平成・令和時代の新じいさん
3 みんな好きに生きている
4 心は若いが、身体が老けている
5 二回目の救急車と道路顔面突入
6 ちょっと前向きな話
7 ニュース断ち
8 テレビ断ち、芸人断ち、CM断ち
9 意味も価値もない人生を生きていく
誰にでもある、実年齢と本人の意識のギャップ
じつは、ほとんどの老人が、自分を老人だとは思っていない?
77歳の著者、自らの経験をもとに、そのギャップに迫り
よい年の重ね方、生き方を考える。