- 1日1題 英語のニュアンスがわかる本
-
クイズを解くだけで「英会話」が上達!
知的生きかた文庫 ふー22ー5
- 価格
- 847円(本体770円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837989080
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中学の英文法だけで英会話がとぎれない!
-
価格:1,694円(本体1,540円+税)
【2025年03月発売】
- 日本人が「英語を話せない」たった3つの理由
-
価格:935円(本体850円+税)
【2024年08月発売】
- そう言えばいいのか!2行でこころが伝わる英会話
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
この「感覚」がわかると、英会話は一気に上達する!英語には、日本語にはない「独特の感覚」がある。その微妙なニュアンスを理解することが、英会話上達の近道だ!ネイティヴの「英語発想」が身につく本!
第1章 この「感覚」がわかれば英語は話せる!(「まで」はuntil?それともby?;「点」の気持ち、「線」の気持ちとは? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 英語発想の根源を知ろう!(「行く」と「go」の違いとは?;「朝」と「morning」は本当に同じ? ほか)
第3章 日本語発想の落とし穴に注意!(couldはcanの過去?;alreadyとyetの微妙な関係とは? ほか)
第4章 微妙なニュアンスを使い分けよう!(mustとhave toの微妙な違いとは?;犬なのかロバなのかを考えよう ほか)
第5章 これで完璧、自然な英語!(manyとmuchの意外な制約;現在完了形は、もういらない!? ほか)
英語には、日本語にはない「独特の感覚」があります。
この感覚をつかむことが、英会話上達の秘訣です。
たとえば、put onとwear。
どちらも、「(服を)着ている」という意味ですが、
じつは微妙にニュアンスが違うのです。
put onは、「(今まさに)着ている」という瞬間的な動作。
wearは、「(ずっと)着ている」という継続する状態を表すのです。
ほかにも、
・「行く」と「go」の違いは?
・「まで」はuntil? それともby?
・not yetとstill not、苛立っているのは?……etc.
本書では、日本人にはちょっとわかりづらい英語の感覚を
クイズ形式で楽しく学んでいきます。
面倒な暗記も、難しい文法用語も、必要ありません!
文例はすべて中学レベルだから簡単です!
ネイティヴの英語発想が自然と身につく本。