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文春新書 1480
文藝春秋 小泉悠 高橋杉雄 太田啓之
点
「『機動警察パトレイバー』首都防空通信は実際に自衛官の目にどう映ったのか」「『新世紀エヴァンゲリオン』の世界ではソ連は崩壊していない」「『風の谷のナウシカ』のバカガラスはナチスドイツで開発されたギガントと同様の運用がなされている」「『宇宙戦艦ヤマト』の多層式航宙母艦の運用構想は、日本海軍の三段式時代の空母『赤城』と同じなのか」「『シン・ゴジラ』で使用が検討される核兵器は、名前が違う?」…。アニメ・特撮を、軍事や各ジャンルの専門家が本気で語る。“虚構”と“現実”、戦争の本質は変わらない―。
第一章 アニメの戦争と兵器第二章 ゴジラVS.自衛隊第三章 日独『エヴァンゲリオン』オタク対決第四章 宮崎駿のメカ偏愛第五章 『エヴァンゲリオン』の戦争論第六章 佐藤大輔とドローンの戦争
「『機動警察パトレイバー』首都防空通信は実際に自衛官の目にどう映ったのか」「『新世紀エヴァンゲリオン』の世界ではソ連は崩壊していない」「『風の谷ナウシカ』のバカガラスはナチスドイツで開発されたギガントと同様の運用がなされている」「『宇宙戦艦ヤマト』の多層式航宙母艦の運用構想は、日本海軍の三段式時代の空母「赤城」と同じなのか」「『シン・ゴジラ』で使用が検討される核兵器は、名前が違う?」……。アニメや特撮を、軍事や各ジャンルの専門家が本気で語る。“虚構”と“現実”、戦争の本質は変わらない――。
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[BOOKデータベースより]
「『機動警察パトレイバー』首都防空通信は実際に自衛官の目にどう映ったのか」「『新世紀エヴァンゲリオン』の世界ではソ連は崩壊していない」「『風の谷のナウシカ』のバカガラスはナチスドイツで開発されたギガントと同様の運用がなされている」「『宇宙戦艦ヤマト』の多層式航宙母艦の運用構想は、日本海軍の三段式時代の空母『赤城』と同じなのか」「『シン・ゴジラ』で使用が検討される核兵器は、名前が違う?」…。アニメ・特撮を、軍事や各ジャンルの専門家が本気で語る。“虚構”と“現実”、戦争の本質は変わらない―。
第一章 アニメの戦争と兵器
[日販商品データベースより]第二章 ゴジラVS.自衛隊
第三章 日独『エヴァンゲリオン』オタク対決
第四章 宮崎駿のメカ偏愛
第五章 『エヴァンゲリオン』の戦争論
第六章 佐藤大輔とドローンの戦争
「『機動警察パトレイバー』首都防空通信は実際に自衛官の目にどう映ったのか」
「『新世紀エヴァンゲリオン』の世界ではソ連は崩壊していない」
「『風の谷ナウシカ』のバカガラスはナチスドイツで開発されたギガントと同様の運用がなされている」
「『宇宙戦艦ヤマト』の多層式航宙母艦の運用構想は、日本海軍の三段式時代の空母「赤城」と同じなのか」
「『シン・ゴジラ』で使用が検討される核兵器は、名前が違う?」……。
アニメや特撮を、軍事や各ジャンルの専門家が本気で語る。
“虚構”と“現実”、戦争の本質は変わらない――。