- 「朝からダルい」は糖質が原因だった!
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- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2025年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413047135
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[BOOKデータベースより]
睡眠時間は十分なのに、疲れがとれない。寝起きが悪く、朝スッキリ起きられない。夜中や明け方に目が覚めてしまう。それは、寝ている間の「夜間低血糖」のせいかもしれません。最新栄養医学でわかった脳と体を芯から回復させる食事。
1章 寝ているはずなのに、朝からダルいのはなぜ?―寝てもとれない「疲れ」の正体(寝ても疲れがとれない「朝ダル」さんたち;疲れがとれないのは睡眠時間が短いせい? ほか)
[日販商品データベースより]2章 「朝ダル」の背景にあった「夜間低血糖」―老化も病気も血糖値の乱れからはじまる(食事によって変動する血糖値;血糖コントロールに関係しているホルモン ほか)
3章 「糖質の関所」肝臓と疲れの関係―エネルギー源としての糖の仕組み(食事でとった糖質の行き先;肝臓は糖の保管場所 ほか)
4章 栄養を味方につけて「朝ダル」を防ぐ!―睡眠の質を高める最新栄養医学(ケトン体の材料になる「中鎖脂肪酸」;睡眠をサポートするケトン体の働き ほか)
5章 脳と体を芯から回復させる食べ方―夜間低血糖を防ぐ毎日の習慣(「何を食べるか」で睡眠の質が変わる!;睡眠中のエネルギー源をケトン体に変えよう ほか)
寝ているはずなのに、朝からダルい…それは疲れを持ち越しているのではなく、眠っている間に疲れることが起きているせいかもしれません。それが「夜間低血糖」です。食事をとると血糖値は上がりますが、そのコントロールがうまくいかないと、自律神経が乱れ、さまざまな心身の不調を招くのです。日本の栄養医学の第一人者が疲労を回復させてパフォーマンスを上げる食べ方を解説する1冊。