- エリック・ロメール
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- 価格
- 11,000円(本体10,000円+税)
- 発行年月
- 2025年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784801008267
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【2006年03月発売】
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【2006年03月発売】
[BOOKデータベースより]
批評、書簡、証言、未刊行資料を縦横に結び、ロメールを現代に解き放つ初の本格評伝。
序章 「モモ兄貴」の謎
[日販商品データベースより]第1章 モーリス・シェレールの青春時代 1920‐1945
第2章 シェレールからロメールへ 1945‐1957
第3章 『獅子座』のもとに 1959‐1962
第4章 『カイエ』のしるしのもとに 1957‐1963
第5章 実験室の時代 1963‐1970
第6章 四つの教訓話 1966‐1972
第7章 ドイツについて、教鞭を執ることについて 1969‐1994
第8章 ペルスヴァルの足跡をたどって 1978‐1979
第9章 六つの喜劇と格言劇 1980‐1986
第10章 都会のロメールと田舎のロメール 1973‐1995
第11章 季節のリズムで 1989‐1998
第12章 歴史物を撮る 1998‐2004
第13章 ある冬の物語 2006‐2007
第14章 苦しみなのかで 2001‐2010
あたかも複数の人物であるかのように
映画作家と教師。批評家と小説家。リアリズムと夢想。ロメールとシェレール。同時に二つであろうとした、ヌーヴェル・ヴァーグの旗手の特異なる生。批評、書簡、証言、未刊行資料を縦横に結び、ロメールを現代に解き放つ初の本格評伝。