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[BOOKデータベースより]
「文化の防人」を自認する「冠婚葬祭文化振興財団」のトップによる画期的な文化論。日本人の生活に根ざしてきた「儀式」の本質とは何か。自らの経験と名著を読み解くことで組み立てた論考を、平易な文章で提唱する。
第一部 冠婚葬祭論(「かたち」には「ちから」がある;「礼業」としての冠婚葬祭業;冠婚葬祭とは人生を肯定すること;「初宮祝」で氏神様に成長を祈る;「七五三」は霊魂安定の通過儀礼 ほか)
[日販商品データベースより]第二部 儀式論(なぜ儀式が必要なのか;「儀礼と儀式」;「日本人と儀式」そのルーツを探る;「家族にとって儀式とは何か」;「人間にとって儀式とは何か」;「葬式は永遠に不滅である」)
なぜ、儀式が必要なのか―――。日本人の本質に迫る
■ 「七五三」は霊魂安定の通過儀礼
■ 「成人式」は戦後急速に広まった
■ 離婚率が低い「結婚式」の挙げ方
■ 「葬儀」は人生最大の儀式である
■ 冠婚葬祭は日本文化の集大成である
日本人の生活に根ざしてきた「儀式」の本質とは何か。自らの経験と名著を読み解くことで組み立てた論考を、平易な文章で提唱する。