- 図解&ストーリー「資本コスト」入門 第3版
-
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2025年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502518515
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- MOT「技術経営」入門
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2006年09月発売】
- [ポケットMBA]ロジカル・シンキング
-
価格:957円(本体870円+税)
【2017年08月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、ミツカネ工業という架空の会社をモデルに、「資本コスト」についてわかりやすく解説しています。資本コストとは、マーケットが要求する理論的な努力目標のことです。第3版では、PBR1倍割れの意味とその対応、「投資マトリックス」を使った投資家の思考、またROA、ROIC、ROE、TSRの4指標との関係、エクイティスプレッドの解説を新たに加えるとともに、ROICの解説もさらに充実させました。
序 「資本コストや株価を意識した経営」
[日販商品データベースより]第1章 資本コストの定義
第2章 WACC(ワック)と株主資本コストの定義
第3章 実績を測る指標
第4章 ROIC(ロイック)の定義
第5章 ROEの定義
第6章 PBR1倍割れ
第7章 M&Aと資本コスト
第8章 外国人社外取締役からみた日本の資本コスト
資本コストをわかり易く解説。PBR1倍割れの意味と対応、投資マトリックスを使った投資家の思考とROA、ROIC、ROE、TSRの4指標との関係等を充実した最新版。