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[BOOKデータベースより]
理想と現実、理想の実現。建築確認のプロによる建築基準法と関連法規の使いこなし術。そもそも、法律や制度は自由な建築行為を妨げるものではなく、理想の社会を実現するためのものであるはず。けれども、「芸術家」でありながら「実務家」であることを求められる建築家はもとより、建築技術者や行政担当者などすべての建築実務関係者を悩ませる現実的な問題は、その理想とは別に、年々複雑化していく法の解釈とその運用の問題。実務の現場における建築法規適用の一般的な運用基準を知り、理想の実現のため、あるいは現実を理想に近づけるため、もっと法規を自在に使いこなしたいプロへ。建築基準法改正(令和7年4月1日施行)の内容を解説に盛り込んだ最新版!
1 「いまさら訊けない」建築法規(いまさら訊けない法そもそも;建築確認申請等の手続変化に追いつく ほか)
[日販商品データベースより]2 単体規定(建築物の一般構造とは;最低限知っておきたい建築設備 ほか)
3 集団規定(建築物の敷地と道路の関係;用途地域内での建築物の用途制限 ほか)
4 街づくり誘導制度を使いこなす(都市計画法に関する街づくり誘導制度;建築基準法に関する街づくり誘導制度 ほか)
令和7年4月施行の「建築基準法」改正に
どこよりも早く対応した改訂版!!
■「困るところ」「迷うところ」を解決する実務担当者向けの解説書!
建築確認現場での、法令で定めきれないグレーゾーンを表や図を交えてわかりやすく解説した、担当者必携図書!
建築確認申請の判断に困る部分を重点的に解説しているので、「困るところ」「迷うところ」は本書を読めば解決!
■令和7年4月施行「建築基準法」改正に対応!
前回五訂版(令和元年10月発刊)に、令和4年建築基準法改正(令和7年4月1日施行)の改正内容を盛り込んでいます!
今回改正では、建築確認審査の対象となる建築物の規模の見直し、高さ制限、建蔽率・容積率に係る特例許可の拡充などが大きく変更しています。