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丸善出版 藤井大地 崎野良比呂
点
本書は、一級建築士試験を受験する上で、最低限学んでおくべき構造力学・材料力学の基礎理論をまとめたテキストです。執筆にあたっては、問題の解き方に重点を置きながらも、その解説を通して理論的背景も丁寧に説明することで、問題を解きながら理解を深められるよう工夫しました。静定力学、材料力学、不静定力学の順番で構成され、力の合成・分解、釣り合いなどの基礎から、静定骨組の反力・応力の計算法を学んだ後(第1章〜3章)、応力と変形の関係や断面諸量、構造設計の基本を紹介し(第4章〜第6章)、変位の計算法や不静定骨組の応力の計算法(第7章〜第9章)、構造解析の基礎としての応力計算、耐力計算(第10章〜第12章)について扱っています。章末には力試しとなるような演習問題も掲載しており、これらの解答例については、本書のサポートページにて提供しております。本書で学習することによって、一級建築士試験にチャレンジできるような実力を身につけられます。
第1章 構造力学の基礎第2章 静定骨組の反力第3章 静定骨組の応力第4章 材料力学の基礎第5章 断面諸量の計算第6章 構造設計の基礎第7章 静定はりの変位第8章 静定骨組の変位第9章 不静定骨組の応力第10章 構造解析の基礎第11章 手計算による構造解析第12章 耐力計算の基礎
本書は,一級建築士試験を受験する上で,最低限学んでおくべき構造力学・材料力学の基礎理論をまとめたテキストです.執筆にあたっては,問題の解き方に重点を置きながらも,その解説を通して理論的背景も丁寧に説明することで,問題を解きながら理解を深められるよう工夫しました.静定力学,材料力学,不静定力学の順で構成され,力の合成・分解,釣り合いなどの基礎から,静定骨組の反力・応力の計算法を学んだ後(第1章〓3章),応力と変形の関係や断面諸量,構造設計の基本を紹介し(第4章〓6章),変位の計算法や不静定骨組の応力の計算法(第7章〓9章),構造解析の基礎としての応力計算,耐力計算(第10章〓12章)について扱っています.章末には演習問題も掲載しており,これらの解答例については,本書のサポートページにて提供しております.本書で学習することによって,一級建築士試験にチャレンジできるような実力を身につけられます.
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[BOOKデータベースより]
本書は、一級建築士試験を受験する上で、最低限学んでおくべき構造力学・材料力学の基礎理論をまとめたテキストです。執筆にあたっては、問題の解き方に重点を置きながらも、その解説を通して理論的背景も丁寧に説明することで、問題を解きながら理解を深められるよう工夫しました。静定力学、材料力学、不静定力学の順番で構成され、力の合成・分解、釣り合いなどの基礎から、静定骨組の反力・応力の計算法を学んだ後(第1章〜3章)、応力と変形の関係や断面諸量、構造設計の基本を紹介し(第4章〜第6章)、変位の計算法や不静定骨組の応力の計算法(第7章〜第9章)、構造解析の基礎としての応力計算、耐力計算(第10章〜第12章)について扱っています。章末には力試しとなるような演習問題も掲載しており、これらの解答例については、本書のサポートページにて提供しております。本書で学習することによって、一級建築士試験にチャレンジできるような実力を身につけられます。
第1章 構造力学の基礎
[日販商品データベースより]第2章 静定骨組の反力
第3章 静定骨組の応力
第4章 材料力学の基礎
第5章 断面諸量の計算
第6章 構造設計の基礎
第7章 静定はりの変位
第8章 静定骨組の変位
第9章 不静定骨組の応力
第10章 構造解析の基礎
第11章 手計算による構造解析
第12章 耐力計算の基礎
本書は,一級建築士試験を受験する上で,最低限学んでおくべき構造力学・材料力学の基礎理論をまとめたテキストです.執筆にあたっては,問題の解き方に重点を置きながらも,その解説を通して理論的背景も丁寧に説明することで,問題を解きながら理解を深められるよう工夫しました.
静定力学,材料力学,不静定力学の順で構成され,力の合成・分解,釣り合いなどの基礎から,静定骨組の反力・応力の計算法を学んだ後(第1章〓3章),応力と変形の関係や断面諸量,構造設計の基本を紹介し(第4章〓6章),変位の計算法や不静定骨組の応力の計算法(第7章〓9章),構造解析の基礎としての応力計算,耐力計算(第10章〓12章)について扱っています.
章末には演習問題も掲載しており,これらの解答例については,本書のサポートページにて提供しております.本書で学習することによって,一級建築士試験にチャレンジできるような実力を身につけられます.