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- 揺動する国境・平和・人権
-
信山社出版
大学図書
阿部浩己
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2024年11月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784797233100

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[BOOKデータベースより]
国際法(人権・人道・難民法)のプリズムを通して考える。激しく揺動する国際秩序の行方を、過去・現在・未来を貫くトランス・テンポラルな思考から模索。
1 入管難民法の現在
[日販商品データベースより]2 安全保障の実景
3 差別・抑圧に抗する
4 「慰安婦」問題と民衆法廷
5 国際規範・制度と向き合う
6 同時代の思索
◆国際法のプリズムを通した法的考察◆
国際法(人権・人道・難民法)のプリズムを通した法的考察。今、世界と日本で何が起きているのか、第一人者がやさしく、そして熱く語り掛ける。激しく揺動する国際秩序の行方を、過去・現在・未来を貫くトランス・テンポラルな思考から模索。国際法に馴染みのない方々にも読み易い、人権・人道・難民法への期待と実践。