- 週刊アスキー特別編集 週アス 2024 December
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角川アスキー総合研究所 KADOKAWA
週刊アスキー編集部- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2024年11月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784049112504
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[日販商品データベースより]
メイン特集は「秋のPC自作」。秋冬の自作パーツ最新トレンドからパーツカタログ、さらにはPS5 Pro対抗のゲーミングPC選びまで大ボリュームでお届けします。最新ハイエンドCPU「Ryzen 9000」シリーズをいち早く発売したAMDに対して、インテルも“Arrow Lake-S”を投入して巻き返しを図る構図が見込まれる今秋は、PC自作が熱い季節となりそう。また、OSやCPUのAI対応が一気に進んでおり、AI合わせでPCを新調するにも好タイミング。とはいえ、各社の最新CPUや最新パーツのどこが進化したのか、どんな用途向けなのかはわかりにくいもの。そこで、今回の特集ではトレンドからインテルとAMDの最新CPUの実力検証や詳細解説、さらには鉄板のパーツカタログまで一気にご紹介します。
まずはゲームプレイやAI処理、動画編集やVRなどPCの用途が決まったら、次は目的に見合ったパーツ選びです。選択したCPUに合わせたチップセットやマザーボードも、高耐久モデルからゲーミング系まで多種多様。また、メモリー規格も主流がDDR5に移行しており、CPUやマザーボードなどシステムごと刷新するユーザーも多いはず。パーツは最新規格の解説をチェックしながらチョイスしましょう。そして、PC自作の魅力のひとつは、自分好みのケースや外観を構成できること。まばゆいLED満載のイルミ仕様もよし、静音性を重視して簡易水冷+静音ケースを選ぶ手もあり。サイズも色も選び放題です。
そして、ゲーマーなら気になるのが「PS5 Pro」。12万円弱という価格帯はライバルとして自作PCが視野に入ってきます。処理性能は抑えて普段使い用にストレージを強化したり、一点強化でグラボ性能を盛るのも自由自在。膨大なゲームラインアップを要するSteamでPCゲーミングを楽しむオススメBTO PCも合わせてご紹介。そして、移動中や出先でもPCゲームが楽しめるUMPCにも注目です。周辺機器を接続すればメインPCとしても運用できる手の平サイズのゲーミングPCの魅力にも様ります。
ほかにも、週刊アスキーならではの充実したガジェット企画を展開。本書を読んで、AI機能も最新ゲームも楽しめるPCを自作しましょう!!