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[BOOKデータベースより]
建築は現代を過去とつなぐだけでなく、未来の世代の心と結びあわせるためにある。
１ 建築にある使命（専門家に必要な基礎力；さまざまなマネジメント力について ほか）
２ 想像力を喚起するために（構図、あるいは仮説；普遍性と地域性の往還 ほか）
３ 課題の中に未来がある（震災の記憶―阪神・淡路大震災；大事なのは、コミュニティの再生 ほか）
４ 新しいページをめくる（確実な未来へ；人権・社会、そして建築 ほか）