[BOOKデータベースより]
5秒で勝負がつくゲームも、結果がわかるまで50年かかるゲームもある。かちまけのあるゲームも、ないゲームもある。外からみるとまけの人が、実はかちのゲームもある。毎日いろんなゲームをする。何があってもゲームをする。なぜなら、そういうゲームだから。ヨシタケシンスケが描く、ゲームとしての日常。めざせ、高得点。
[日販商品データベースより]『メメンとモリ』に続く、
ヨシタケシンスケのもうひとつの世界。
毎日いろんなゲームをする。
何があってもゲームをする。
なぜならそういうゲームだから。
ヨシタケシンスケが描く、ゲームとしての日常。
めざせ、高得点。
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ゲームのいろいろありますね
子どもむけのゲームー大人向けのゲームまで
ヨシタケさんは この絵本で いろんな人間のゲームを描かれたのかなー?
大人向けのゲームは 少し哲学的なかんじもありますね
「500年後 たまたまこの絵を見つけた人が 笑ったら
かち」
このゲームおもしろそう 500年後はどんな時代になってるのかなー??
ティッシュを 遠くから投げて ゴミ箱に入れる
私も時々やります ねらい 強さ ポイントの関係が面白いですね!
表表紙と裏表紙のコメントは自分でかんがえましょうですね
(にぎりすしさん 60代・京都府 )
【情報提供・絵本ナビ】