この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 子どもが中心の「共主体」の保育へ
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2023年09月発売】
- 子ども主体の保育をつくる56の言葉
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年06月発売】
- 保育の「ヘンな文化」そのままでいいんですか!?
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年09月発売】
- 役立つ!活きる!保育ドキュメンテーションの作り方
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年02月発売】
- 保育園一年生
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
これからの時代園に求められる新たな役割とは!?全国どこの地域でも参考になる持続可能な園になるための多機能化と地域共創の実践事例を紹介します。
第1章 持続可能な園になるために地域との互恵関係を目指す(園が持続可能になっていくために園も地域もワクワクになる取り組み;持続可能な園・地域・社会となるための互恵性を軸とした園改革の提案)
[日販商品データベースより]第2章 多機能化と地域共創のケーススタディ 4つの実践からアプローチを探る(ケアを起点としてコミュニティを再構築し、社会をやさしくする実践;地域に保育を届け、子どもと子育てを中心にしたまちづくりへ;子どものもつ豊かさや可能性を伸ばし、企業や地域とつなぐ ほか)
第3章 様々なアプローチの具体例(「まちが保育園」にチャレンジ!;コミュニティコーディネーターが創る、地域との新しい可能性;園と小学校の職員が交流し、同じ「観」をもつ ほか)
大豆生田先生が注目する多機能化の事例を多数紹介!
少子化時代に保育をさらに豊かにしながら持続可能な園になるために、地域における園の可能性を広げ、保育とまちがワクワクする具体例とアイデアが満載。
これからの時代のカギを握る園の多機能化と、地域との互恵性を大切にした共創のための新しい提案!