- もとまちものがたり その後
-
私のなかの少年
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2024年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784882868781
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年03月発売】
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私のなかの少年
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【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
くり返す出会いと別れ、少年時代を過ごした足利のもとまちの風景はいまも心のなかに。昭和20〜30年代の足利の中心部「もとまち」を舞台にした「もとまちものがたり」の完結編。皆それぞれに何度もつまずいて、その度に誰かに助けられた。40年以上におよぶ教育者としての経験を経てたどり着いた大切な場所。心の奥底に今なお灯り続ける日々を綴る。
1 懐かしき(八月や六日九日十五日;オクラホマ・ミクサー;アロハ・オエ ほか)
[日販商品データベースより]2 言葉・言葉・言葉(島岡達三さんの思い出;新渡戸稲造という人;中島粂雄君のこと ほか)
3 新世界(海外研修第一部 アーラム大学;海外研修第二部 ブラウン大学;遙かなりアメリカ)
くり返す出会いと別れ。
少年時代を過ごした足利のもとまちの風景。
誰もがあの日からずっとふるさとの景色を抱き続けているのだろう。
足利市発祥の地「もとまち」は今の足利市通5丁目から緑町、切り通し、八雲神社あたりまでを指す。
1937(昭和12)年「もとまち」に生まれ育った著者による昭和20〜30年代の足利の「もとまち」を舞台にした短編集。
40年以上におよぶ教育者としての経験を経て、たどり着いた大切な場所。心の奥底に今なお灯り続けるあの日々、あの思い。