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[日販商品データベースより]
特定非営利活動法人 日本歯科保存学会 一般社団法人 日本歯内療法学会 編
■A4判 ■オールカラー ■80頁 ■2024年7月
〇内容紹介
超高齢社会において、長期の歯の健康維持には歯髄保護がきわめて重要との認識が広がっているいま、日本歯科保存学会と日本歯内療法学会が「歯髄保護」に焦点を当て、協働で編纂した診療ガイドライン。『う蝕治療ガイドライン』(日本歯科保存学会 編)のクリニカルクエスチョン(CQ)のうち、「象牙質の深さ2/3を超える深在性う蝕」を対象として、以下の4つのCQをまとめた。
【CQ1】
深在性う蝕に対するコンポジットレジン修復に裏層を行うべきか
【CQ2】
露髄の可能性のある深在性う蝕に対して暫間的間接覆髄を行うべきか
【CQ3】
感染歯質除去後の露髄した永久歯に直接覆髄する場合、
MTAと水酸化カルシウム製剤のいずれを使用すべきか
【CQ4】
感染歯質除去後の露髄した永久歯に断髄する場合、
MTAと水酸化カルシウム製剤のいずれを使用すべきか