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- 地域社会のゆくえ、家族のゆくえ
-
農村・山村・海村・離島の社会変化
明石書店
小島孝夫
- 価格
- 9,350円(本体8,500円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 菊判
- ISBN
- 9784750351858

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[BOOKデータベースより]
地域社会と家族をめぐる現状
[日販商品データベースより]人と人・自然・神とのかかわり―伝承文化のとらえ方と追跡調査による比較
ストリート人類学から見た「地域」についての一考察―「場所」と「空間」に注目して
近世離島社会の構造―伊豆諸島新島を事例に
八丈小島の集団離村をめぐる関係性―属島と本島
関係性のハブになる学校―愛知県佐久島の事例を中心に
嫌悪と分断―嫌煙の時代における秦野たばこ祭
市の再興と「集まりの場」からの展開―鳥取県・松崎三八市を事例として
人の縁から広がる地域の活性化―岡山県鏡野町上齋原おんな相撲の例より
はたらく仲間の関係性と地域コミュニティ―宮城県・牡鹿半島における災害復興と産業復興から
大正〜昭和戦前期の地域社会における青年の生き方―いちき串木野市大里の事例から
「あきらめない」という生き方のゆくえ―山梨県南巨摩郡早川町茂倉の選択をめぐって
地域社会のゆくえ、家族のゆくえ
成城大学民俗学研究所「地域社会における関係性の変容に関する実証的研究」プロジェクトによる研究成果を集めた論集。