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[BOOKデータベースより]
雑誌『地域人』連載おきたま通信「百姓の独り言」より。山形県長井市で50年間、地域循環型家族農業を営む著者が、悪戦苦闘する農業の現場から届ける百姓エッセイ。
序章 いま農村で何が起きているのか
第1章 「百姓」は生き方だ(異端者として―マイナス500mからの出発;理念あっても利益なけりゃ ほか)
第2章 おきたまの暮らしを楽しむ(カタユキ渡り;午睡とムクドリ ほか)
第3章 生きるための農業(やっぱり冬が好き;脳出血からの生還 ほか)
第4章 百姓はやめられない(我が家は農業機械を更新できるのか?;緊張の種まき ほか)