この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 民俗学の旅
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【1993年12月発売】
- 日本の村・海をひらいた人々
-
価格:748円(本体680円+税)
【1995年05月発売】
- 日本の人生行事
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2016年07月発売】
- 宮本常一 日本の葬儀と墓 新装版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年05月発売】
- ふるさとを憶う
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年05月発売】
[BOOKデータベースより]
落人、木地屋、マタギ、ボッカなど、山間秘境を放浪し生活を営んだ民の暮しぶり、また往来に欠かせぬ間道、峠道の果した役割、山の市場・湯治場についてなど、山間往来・放浪の生活文化史。
1 秘境の話
[日販商品データベースより]2 山人の道
3 間道
4 古い道
5 峠越え
6 山の町
落人、木地屋、マタギ、ボッカなど、山間秘境を放浪し生活を営んだ民の記録。またその往来に欠かせぬ間道・峠道の果した役割、山の町・市場・湯治場についてなど。「旅の達人」宮本常一が描く、山間往来・放浪の生活文化誌。