- 都市史研究 11(2024)
-
小特集:大災害の記録と記憶
- 価格
- 4,500円(本体4,091円+税)
- 発行年月
- 2024年10月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784634527614
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 歴史の屑拾い
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年10月発売】
- 歴史学の扉
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年12月発売】
- 戦国史研究 第86号(2023.9)
-
価格:750円(本体682円+税)
【2023年09月発売】
- インテリジェンス都市・江戸
-
価格:869円(本体790円+税)
【2022年05月発売】
- 大本営陸軍部戦争指導班機密戦争日誌 新装版
-
価格:22,000円(本体20,000円+税)
【2008年05月発売】
[BOOKデータベースより]
論文 宗派境域都市としての近世ソミュールとオラトリオ会の文化=空間構造
[日販商品データベースより]研究ノート 都市平泉の南方鎮守と境界祭祀
大会基調講演 関東大震災時の東京における消防活動の記録と記憶
小特集 大災害の記録と記憶
寄稿 海峡都市をめぐる覚書―門司と下関を結ぶもの
書評とリプライ 長井伸仁著『近代パリの社会と政治―都市の日常を探る』
書評
新刊紹介
二〇二三年度都市史学会大会・研究発表要旨
活動記録 都市史学会活動記録
会告 都市史学会規約
彙報 論文募集規程
都市史学会の会誌の第11号。論文「宗派境域都市としての近世ソミュールとオラトリオ会の文化=空間構造」(坂野正則),研究ノート「都市平泉の南方鎮守と境界祭祀」(二階堂里絵),大会基調講演「関東大震災時の東京における消防活動の記録と記憶」(鈴木淳)のほか,小特集「大災害の記録と記憶」・書評など。