この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 県警本部捜査一課R
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年02月発売】
- 大阪府警 遠楓ハルカの捜査日報
-
価格:968円(本体880円+税)
【2025年01月発売】
- 流警 傘見警部交番事件ファイル
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年07月発売】
- 流警 新生美術館ジャック
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年09月発売】
- 降格刑事
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年08月発売】
[BOOKデータベースより]
群馬県警本部捜査一課の刑事、白澤蕗の前に、数年ぶりに現れた兄・然。小狡くて卑しい然とは縁を切っていたが、200万円を用立ててくれと泣きつかれる。然にとある負い目がある蕗は、追い詰められて署の証拠品保管庫から現金を盗み出す。数日後、元検事の小曾根に金を借り保管庫に戻すが、今度は小曾根から強請られる。借用書を取り返そうと小曾根宅へ侵入した蕗だったが、そこには目を疑う光景があった―元白バイ隊員の著者が挑む、警察小説の新機軸!
[日販商品データベースより]刑事なのに。正しいことをしたいのに。
どうしてこんなことをしているのだろう。
追いつめられた女性刑事が重ねる、嘘と罪。
残された道は、この事件を解決することだけ。
白と黒の間でもがく、緊迫のサスペンスミステリ!