[BOOKデータベースより]
群雄割拠の中、「三英傑」信長・秀吉・家康が台頭する戦国末期。都市と村落・交通・宗教に触れながら、桶狭間、長篠、小牧・長久手、関ヶ原などの決戦の舞台となり、列島社会の統合を促した東海「激動の四〇年」を描く。
序 激動と統合の四〇年
1 織田・徳川・今川・武田
2 織田・徳川領国の時代
3 豊臣の世から徳川の世へ
4 織田・豊臣期の村落
5 東海の都市と交通環境
6 海の世界と人々の活動
7 東海の神社と人々の活動
8 東海の城とその展開
群雄割拠の中、「三英傑」信長・秀吉・家康が台頭する戦国末期。都市と村落・交通・宗教に触れながら、桶狭間、長篠、小牧・長久手、関ヶ原などの決戦の舞台となり、列島社会の統合を促した東海「激動の40年」を描く。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 上杉謙信
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年09月発売】
- 地図でスッと頭に入る鎌倉・室町時代
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年02月発売】
- 戦国のコミュニケーション 新装版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2020年01月発売】
- 戦国時代の東三河
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2014年03月発売】
- 日本史のなかの戦国時代
-
価格:880円(本体800円+税)
【2013年07月発売】


























