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群雄割拠の中、「三英傑」信長・秀吉・家康が台頭する戦国末期。都市と村落・交通・宗教に触れながら、桶狭間、長篠、小牧・長久手、関ヶ原などの決戦の舞台となり、列島社会の統合を促した東海「激動の四〇年」を描く。
序 激動と統合の四〇年
1 織田・徳川・今川・武田
2 織田・徳川領国の時代
3 豊臣の世から徳川の世へ
4 織田・豊臣期の村落
5 東海の都市と交通環境
6 海の世界と人々の活動
7 東海の神社と人々の活動
8 東海の城とその展開
群雄割拠の中、「三英傑」信長・秀吉・家康が台頭する戦国末期。都市と村落・交通・宗教に触れながら、桶狭間、長篠、小牧・長久手、関ヶ原などの決戦の舞台となり、列島社会の統合を促した東海「激動の40年」を描く。
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