- 憂国の会計・監査・ガバナンス
-
同文舘出版
八田進二
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2024年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784495210595

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[BOOKデータベースより]
日本のガバナンスはどこへ向かうのか。「経済気象台」(『朝日新聞』)において約8年間発信してきた論考を中心に、複数のメディアにおける記事をまとめた珠玉の一冊!半世紀に亘り一貫して会計、監査を取り巻く環境に身を置いてきた著者の“ぶれない思考”は、年を経ても決して色褪せることはない…。
第1部 会計編(原則主義の前提;会計後進国のツケ ほか)
[日販商品データベースより]第2部 監査編(監査法人の国際監督機関;監査人はスーパーマンか ほか)
第3部 ガバナンス編(第三者委員会のコスト;性急すぎる女性の登用 ほか)
第4部 教育編(教育が支える専門資格;またぞろ専門職大学構想 ほか)
第5部 社会編(器の議論の好きな国;経団連の怪 ほか)
いま企業で起きているガバナンス・監査・企業会計の様々な事件や問題について、第一人者である著者が、独自の視点から斬る!新聞や雑誌に掲載されたエッセイをまとめた一冊。