- 生産性年次報告 2023
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日本生産性本部生産性労働情報センター 東京官書普及
日本生産性本部イノベーション会議- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784883726172
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[BOOKデータベースより]
第1部 積極的労働市場政策への転換とその条件整備(イノベーション会議報告)(総括;若者の労働移動に関するアンケート調査結果;座談会「積極的労働市場政策と企業の雇用制度」 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 生産性に関する調査、研究レポート(生産性研究レポート No.058「生産性評価要因の国際比較」;レジャー白書「レジャー白書2023」;JCSI「2023年度JCSI調査年間発表」 ほか)
第3部 生産性に関する基礎データ(労働生産性の国際比較2023;日本の労働生産性の動向2023;労働生産性統計(2023年12月実績))
生産性年次報告2023は、「イノベーション会議(座長:政策研究大学院大学学長 大田弘子)」の活動を中心に、2023 年度に公表した日本生産性本部の生産性に関わる調査・研究や基礎データを取りまとめたもの。
※森川正之・一橋大学経済研究所特任教授、柳川範之・東京大学大学院経済学研究科教授、茨木秀行・亜細亜大学経済学部教授をコアメンバーに「日本企業の人材戦略の再構築と中核人材の育成」を具現化するため、2019年に発足
2023年度版では「積極的労働市場政策のための条件整備」について議論を行い、三位一体の労働市場改革のための条件整備として、メンバーシップ型雇用の切り崩し、見直しとジョブ型雇用、特に、キャリアの自律性が担保された職務限定のジョブ型雇用の普及、それを前提にした新たな企業における能力・スキル開発のあり方が掲載されている。