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[BOOKデータベースより]
第1章 心とことば―ことばの実践が作る心の営み
[日販商品データベースより]第2章 ことばの仕組み
第3章 ことばと社会(社会言語学)
第4章 ことばと認知(認知言語学)
第5章 ことばと語り―会話・ディスコース・ナラティブ
第6章 ことばの獲得―スキナーからヴィゴツキーまで
第7章 ことばのはじまり
第8章 語彙の獲得
第9章 社会的なかかわりのなかでのことばの発達
第10章 ことばの障害
ことばの実践には、社会や文化を作り出す力がある。実践としてのことばという見方に立ち、言語心理学の新たな方向性を示す。心とことばの関係、社会とことばの関係、ことばの発達プロセス、ことばの障害に関する従来の知識をおさえつつ、この新しい見方をみんなで考えていくための教科書。公認心理師試験「言語心理学」領域にも対応。
執筆者:青山征彦、伊藤崇、太田礼穂、城間祥子、新原将義、広瀬拓海、仲嶺真、茂呂雄二