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[BOOKデータベースより]
買物弱者や移動支援の切り札。自治会館や公園を、健康づくり、買物、飲食、読書、仕事、遊び…何でもできる場へ!行政が応援し住民が育てる「車なしでも暮らせる街」
序章 これが生駒市版「まちのえき」だ!
[日販商品データベースより]第1章 なぜ「まちのえき」が必要なのか(人生百年時代を喜べない一人暮らし世帯の急増;出生数半減の衝撃、核家族化で孤立する子育て ほか)
第2章 「まちのえき」でのさまざまな活動(まちのスポーツジム(運動する);まちのショッピングセンター(買う) ほか)
第3章 「まちのえき」の現状と多様な効果(「まちのえき」の現状と効果;高齢者の移動支援は改善されたのか? ほか)
第4章 「まちのえき」の立ち上げ方(「まちのえき」への賛同・協力を集めよう!;「まちのえき」ワークショップの進め方 ほか)
第5章 成功のポイント(地域人材を発掘して、自治会長の負担を軽減しよう;地域に隠れている人材を発掘しよう ほか)
公共交通支援でも
ライドシェアでもない!
車なしでも暮らせるまちづくりの
答えがここにある
歩いて行ける自治会館や公園をまちの拠点にしよう!高齢化と免許返納の増加でバスなど「移動手段」への要望が高まるなか、発想を逆転させ、「移動の目的」を身近で果たせるようにした生駒市の実践。行政が応援し住民が育て、コロナ禍中でも着実に取組が広がった。厚労省は地域共生社会実現の鍵として全国に紹介している。