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[BOOKデータベースより]
コンパクトに「世界」を手にする楽しみ、それが編集だった!「オタク」だった僕が編集者という仕事を選び、水木しげる、鶴見俊輔、種村季弘、赤瀬川原平などの異人たちと交流し、本を作り、アンソロジストとして活躍した半生を辿るエッセイ集。
序章 オタクだった僕
[日販商品データベースより]第1章 アンソロジーは花盛り
第2章 装丁ものがたり
第3章 異人たちとの戯れ
第4章 人を集めて何かを編む
終章 編集をこよなく愛す
500冊近い本を編集し、『ちくま文学の森』『中学生までに読んでおきたい日本文学』などの多くのアンソロジーを手掛けた著者が愛した「編集」という仕事が何であるかを綴ったエッセイ集。