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ホビージャパン 磯野キャビア
点
“絵を描いてみたいけれど、水彩画や油絵は画材をそろえるのも大変そうだし、ハードルが高いのでは…”そんな心配は、ボールペン画には不要です!学校や会社などで多用され、誰しも一度は使ったことがあるボールペン。使い慣れている文房具であり、最も身近な画材の一つでもあるボールペンは、誰にとっても絵を描きやすいツールなのです。使いやすいうえ、本書では混色やグラデーション、ぼかしなど、様々な技法を用いていますので、高度な描写技術も身についていきます。そんなボールペンを使って、リアルな動物を描いてみませんか?かわいらしい猫やウサギから、どこかとぼけた印象のフクロウ、雄々しいトラやライオンなど、さまざまな動物の描き方が本書では学べます。描き方解説の最後には線画も用意されており、塗り絵のように描き込んでいくことで、楽しみながらボールペン画を習得していけます。あなたもぜひ、ボールペンで素敵なイラストを描いてみてください!
1 基礎編(塗り潰し;カケアミ ほか)2 初級編(茶トラ猫;三毛猫 ほか)3 中級編(アザラシ;ウサギ ほか)4 上級編(オオカミ;キリン ほか)
身近な筆記用具、ボールペンでリアルな動物たちが描けるようになります! 水彩、油絵、色鉛筆……と、リアルな動物画を描こう! という本はたくさんあります。しかし、リアルな絵を描こうと思えば思うほど揃えなければいけない画材も多くなりがちです。そして高い技術も必要になります。本書は身近にある筆記用具「ボールペン」を使って驚くほどにリアルな動物が描けるテクニックをレクチャーします。<なぜ動物?> 猫の毛、鳥の羽、ゴリラの顔のしわなど、動物の表面は線で表現が可能です。線が多ければ多いほどボールペンとの相性は良くなり、リアルなイラストにすることができます。 描き込み式なので、すぐにトライが可能です。細かく丁寧に説明された目、鼻、毛の描きかたを参考にペンを進めていけば、ビックリするようなリアルな動物画ができあがります。描き進めていくうちに自然と身に付くテクニックを使って、いろいろな動物を描いてみましょう。
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[BOOKデータベースより]
“絵を描いてみたいけれど、水彩画や油絵は画材をそろえるのも大変そうだし、ハードルが高いのでは…”そんな心配は、ボールペン画には不要です!学校や会社などで多用され、誰しも一度は使ったことがあるボールペン。使い慣れている文房具であり、最も身近な画材の一つでもあるボールペンは、誰にとっても絵を描きやすいツールなのです。使いやすいうえ、本書では混色やグラデーション、ぼかしなど、様々な技法を用いていますので、高度な描写技術も身についていきます。そんなボールペンを使って、リアルな動物を描いてみませんか?かわいらしい猫やウサギから、どこかとぼけた印象のフクロウ、雄々しいトラやライオンなど、さまざまな動物の描き方が本書では学べます。描き方解説の最後には線画も用意されており、塗り絵のように描き込んでいくことで、楽しみながらボールペン画を習得していけます。あなたもぜひ、ボールペンで素敵なイラストを描いてみてください!
1 基礎編(塗り潰し;カケアミ ほか)
[日販商品データベースより]2 初級編(茶トラ猫;三毛猫 ほか)
3 中級編(アザラシ;ウサギ ほか)
4 上級編(オオカミ;キリン ほか)
身近な筆記用具、ボールペンでリアルな動物たちが描けるようになります!
水彩、油絵、色鉛筆……と、リアルな動物画を描こう! という本はたくさんあります。しかし、リアルな絵を描こうと思えば思うほど揃えなければいけない画材も多くなりがちです。そして高い技術も必要になります。本書は身近にある筆記用具「ボールペン」を使って驚くほどにリアルな動物が描けるテクニックをレクチャーします。
<なぜ動物?>
猫の毛、鳥の羽、ゴリラの顔のしわなど、動物の表面は線で表現が可能です。線が多ければ多いほどボールペンとの相性は良くなり、リアルなイラストにすることができます。
描き込み式なので、すぐにトライが可能です。細かく丁寧に説明された目、鼻、毛の描きかたを参考にペンを進めていけば、ビックリするようなリアルな動物画ができあがります。描き進めていくうちに自然と身に付くテクニックを使って、いろいろな動物を描いてみましょう。