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[BOOKデータベースより]
歴史的な法改正を論ずる債権法改正講座、総論・総則、債権総論、契約の3巻構成で堂々刊行。債権法改正の議論に立ち現れた重要な論点を取り上げ、理論と実務に与えた影響、今後の展望を読み解く。
第1部 総論(債権法改正の意義と課題;民法典の体系における契約法の位置づけ―日本債権法改正の経験から;債権法改正と消費者私法―改正民法と消費者の利益への配慮;企業法務と債権法改正―債権法改正が映し出す我が国企業の契約観)
[日販商品データベースより]第2部 法律行為・代理(公序良俗と暴利行為;意思能力を欠いた法律行為の効力;錯誤;表見代理・授権;代理人の権限濫用、利益相反行為;無効・取消し―契約関係の清算に関する新121条の2を中心に)
第3部 時効(消滅時効の時効期間と起算点;改正民法における不法行為時効の到達点と立法的課題;時効の完成猶予・時効の更新;時効の効果と時効制度の規律―消滅時効と取得時効)
2017年5月成立・2020年4月施行のいわゆる債権法改正の議論の中で行われた理論的・実務的に重要な論点を検討する講座全3巻。