- 地方創生 失われた十年とこれから
-
秋田魁新報社 地方・小出版流通センター
秋田魁新報「地方創生」取材班- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784870204423
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[BOOKデータベースより]
“人口減先進地”秋田から変化と希望生み出せ。止まらない地方の衰退、進む東京一極集中…10年間の「地方創生」政策を検証し、この国の未来を模索する。
プロローグ 人口一億人維持、どこへ
[日販商品データベースより]第1部 看板政策、ねじれた発進
第2部 強いられた競争
第3部 女性不在、若者不在
第4部 止まらない一極集中
第5部 本気だったのか
第6部 まだないしごとを興す
第7部 地域の触媒であれ
第8部 寛容、そして希望
第9部 リーダーよ起て
第10部 「地方創生」の先に
「2060年に人口1億人維持」を掲げ、政府が看板政策として「地方創生」を始めてから10年。地方の衰退と東京への一極集中はむしろ進んでいる。全国ワーストのペースで人口が減り続ける秋田から政策の問題点を検証し、地方の未来を模索する。第40回農業ジャーナリスト賞を受賞した秋田魁新報の連載「地方創生 失われた10年とこれから」を書籍化。