- 経済学原理 第1巻
-
- 価格
- 8,470円(本体7,700円+税)
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784000616546
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[BOOKデータベースより]
マーシャル没後100年。経済学の教科書にして古典の新訳。
第1編 予備的な考察(序論;経済学の内容;経済学における一般化ないしは経済法則;経済学研究の手順と目標)
[日販商品データベースより]第2編 若干の基本概念(序章;富;生産。消費。労働。必需品;所得。資本)
付録(自由な産業と企業の成長;経済科学の発達;経済学の範囲と方法;経済学における抽象的推論の用途;資本の定義)
スミス、リカードの古典派経済学から、ジェヴォンズらによる限界効用革命を踏まえ、新古典派経済学の大きな基礎を形成し、ピグウ、ケインズらを育てたマーシャル(一八四二―一九二四年)。没後百年の今、長い間、経済学の教科書であり、古典であり続ける『経済学原理』、彼が目を通した最後の第八版(一九二〇年)の新訳。