この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 鉄道とご縁の神さま巡礼
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年10月発売】
- 鉄道「幻」巡礼
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年03月発売】
- 鉄道「裏」巡礼
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年08月発売】
- 廃駅ミュージアム
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2015年07月発売】



























[BOOKデータベースより]
第1章 「謎」の実地を巡礼する(なぜ、冬季になると全列車が通過する駅が存在するのか?(青森県);なぜ、わざわざ市街地の外へ出た位置に駅を造ったのか?(山形県);なぜ、一年に一本も列車が停まらない駅が存在するのか?(福島県) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「謎」のワケを思索する(なぜ、「廃線」になった後のほうが賑わっているのか?(秋田県);なぜ、「LRT」がまったくのゼロから新設されたのか?(栃木県);なぜ、「幸谷駅」は「新松戸駅」にならなかったのか?(千葉県) ほか)
第3章 「謎」の車両に肉薄する(なぜ、苗種工場に「ワキ8000形」が留置されていたのか?(北海道);なぜ、古典台車を覆いた「オハフ46形」が存在しているのか?(岩手県);なぜ、車齢一〇〇歳の木造電車はクラファンに大成功したのか?(山形県) ほか)
新聞やネットなどでたびたび採り上げられて話題を呼んだ『鉄道「裏」巡礼』の筆者、笹田昌宏が、さらなる鉄道ホビーの面白さと広がりを提案。車両・施設にはじまる定番の話題から、多彩なジャンルへと分岐して、一段とディープ度を深める鉄道趣味。その「謎」へと切り込んで、まだまだ秘めている奥深さを紹介してゆく。「謎」には、必ず「ワケ」があり、それを解き明かしたときには、「驚き」が隠されている!