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[BOOKデータベースより]
沈黙、夢、行動化、抑うつ…。さまざまな形、さまざまな深さで現れる「退行」。それらを治療に活かすためのヒントがこの一冊に。
第1部 退行理論の先達(シャーンドル・フェレンツィ―退行理論の始祖;マイケル・バリント―フェレンツィの学問的遺産相続人;ドナルド・ウィニコットとジョン・ボウルビィ;小論「依存的薬物精神療法」という実験―治療的退行の極北)
[日販商品データベースより]第2部 退行の臨床応用(退行臨床事始め;退行臨床の展開;退行臨床の現在)
退行について精神分析の先達はどのように捉え、現代ではいかに扱うべきか。彫琢された言葉とともに、その理論と臨床例を紐解く。