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[BOOKデータベースより]
自分で資産成形をする時代!株価変動にどう備えるのか。株の基本は?日本経済のゆくえは?円安、円高?税金は?などすべての質問にわかりやすくお答えします!
第1章 まずは知っておきたい経済の基礎用語(そもそもお金とは?;お金はどうやったら増えるの? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 市場経済について(景気の良し悪しはどうやって判断するの?;好景気・不景気―政府は何をするのか? ほか)
第3章 税金について知る(税金はなぜ納めないといけない?どう使われている?;国税と地方税の違いは? ほか)
第4章 金融知識の基礎(株の基本;投資と融資の違い ほか)
第5章 実践編(資産を増やすにはどうしたらいいの?;どんなニュースに気をつけていればいいの? ほか)
経済アナリスト馬渕磨理子が教える、株式変動に備えるための金融・経済基礎知識。
金融教育が遅れていた日本でも、2022年からは高校での金融教育がスタートしました。
でもそれ以前の学校教育を受けた人々は、人生に必要な金融知識を受けていません。
経済・金融の知識は、ビジネスをするうえでもとても重要です。
またこれからは、自分自身で資産を形成していかなくてはならない状況ですが、
経済の見通しはなかなか難しい。
そこで本書では、人気の経済アナリスト馬渕磨理子が、経済状況の変化や株式変動にも対応するために必要な基礎知識を質問形式で分かりやすく解説しています。金融を勉強すると、私たちの収入や税金などに大きな影響をおよぼす国内外の経済や政治にも無関心ではいられなくなります。
学校で習う機会がなかった、なんとなくお金の話は避けていた、そのような方々が無理なく「65歳で3000万円の資産形成」を実践するために必要な金融知識が満載の一冊です。