この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ルフトパウゼ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2006年04月発売】
- MAROの“偏愛”名曲案内
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2006年04月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年02月発売】
[BOOKデータベースより]
人生、音楽、教育、多彩すぎる趣味…。「マロ」の愛称で知られる唯一無二のヴァイオリニストが、ダース・ベイダーになれずに、音楽に導かれた最高の居場所。
第1章 ウィーンが「音楽の流儀」を教えてくれた―音楽は人智を超える。
第2章 ウィーンで身につけたマロ流妄想力―人生には光と影があるが、困難に陥っても、希望の光が差す。
第3章 北九州が「人生の流儀」を育んでくれた―ヴァイオリンが弾けるようになると、世界中の人と友だちになれる。
第4章 N響が「コンサートマスターの流儀」を確立させてくれた―クラシック音楽は再生と伝承、そして創造。
第5章 偉大なマエストロたちが音楽の流儀を教えてくれた―この指揮者は、「作曲家がその先に考えた何か」を指揮棒で表すことができる。
第6章 いま、日本の音楽界に、そして故郷に伝えたい思い―夢があるから人生は輝く。