この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 免疫力を上げる、気持ちが安定する!小児科医が教える子どもの心と体がみるみる元気になる楽うまレシピ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年09月発売】
- 百歳がうたう百歳をうたう
-
価格:524円(本体476円+税)
【2013年01月発売】
- 続々伊藤一彦歌集
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年11月発売】
- 老いて歌おう 全国版 第22集(2023)
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年12月発売】
- 老いて歌おう 全国版 第23集(2024)
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年12月発売】

























[日販商品データベースより]
◆百首シリーズに若山牧水が登場!――自然に漂う未来の人
白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ
(『海の声』)
愛誦歌のアンケートがあると、つねにトップの地位を占める有名歌である。「白鳥」は〓だろうか、スワンだろうか。一羽なのか、数羽なのか。空を飛んでいるのか、海に浮かんでいるのか。青海原をイメージしたらいいのか、海岸近くを思い描いたらいいのか。すべては読者の想像にまかされているのが魅力である。二句と四句で切れる五七調のゆったりした調べがその魅力を支える。ポイントは結句の「染まずただよふ」。周りのどんな色にも染まらず自らを貫く純粋さ。この結句まで読めば、第二句の「哀しからずや」が感傷などでないことは明らかだ。