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KADOKAWA 矢部裕貴
点
大丈夫。不登校は心の休息時間。その悩みはきっと才能に変わる!子育てに悩む親が子どもの才能を伸ばす親に変化する。お母さんの学校メソッドが詰まった一冊。
1章 不登校は悪いことじゃない(うちの子だけじゃない!学校に行けない子はたくさんいる;不登校でなぜ苦しむのか? ほか)2章 子どもも親も悪くない(子どもや自分をダメだと決めつけない;子育ての責任を負わされ過ぎているお母さん ほか)3章 学校に行けない子どもとの向き合い方(子どもの年齢によって、対処法は違うの?;土台は親子の信頼関係 ほか)4章 子どもと明るい未来を目指す(不登校は才能開花の前触れ;子どもの短所から才能を見つける ほか)5章 困難を乗り越えた後の「才能開花」(小1から中3まで不登校。今は希望に満ちているキラキラ女子高生Mちゃん;小5から不登校になったUさんの息子。専門学校に進み、自分の店を持つのが夢 ほか)
まさか自分の子が不登校になるなんて……その日は突然やってきます。昨日まで何の疑いもなく当たり前に行っていた学校に、突然行けなくなって、戸惑っているわが子を見ると、どうしていいのかわからなくなり、パニックになってしまいます。子どもが苦しんでいるのに、思ったように接することができなくてもどかしくなります。学校に行けない子どもたちが毎年すごい勢いで増え続けていますが、それは同時に、その子たちに向き合う親たちの数も増え続けているということです。子どもに何をするのが正解かどうかは、正直、子どもの未来でしか知ることはできません。だからこそ、まず向き合うべきは、今目の前にいる子どもの気持ちです。子どものためになることを、何でもいいからしてあげたい。それが親の願い。でも、この思いがうまく伝わらなくて、傷つけてしまったり、ケンカになってしまったり、誤解されてしまうことがあります。子どもの気持ちに寄り添い、向き合うことは、親の愛情をストレートに届けることにつながるんです。本書は、不登校、行き渋りなど、学校に行けない子どもの気持ちに寄り添い、その子にあったオリジナルの未来を見つけるまでの歩みを伴走する内容になっています。
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[BOOKデータベースより]
大丈夫。不登校は心の休息時間。その悩みはきっと才能に変わる!子育てに悩む親が子どもの才能を伸ばす親に変化する。お母さんの学校メソッドが詰まった一冊。
1章 不登校は悪いことじゃない(うちの子だけじゃない!学校に行けない子はたくさんいる;不登校でなぜ苦しむのか? ほか)
[日販商品データベースより]2章 子どもも親も悪くない(子どもや自分をダメだと決めつけない;子育ての責任を負わされ過ぎているお母さん ほか)
3章 学校に行けない子どもとの向き合い方(子どもの年齢によって、対処法は違うの?;土台は親子の信頼関係 ほか)
4章 子どもと明るい未来を目指す(不登校は才能開花の前触れ;子どもの短所から才能を見つける ほか)
5章 困難を乗り越えた後の「才能開花」(小1から中3まで不登校。今は希望に満ちているキラキラ女子高生Mちゃん;小5から不登校になったUさんの息子。専門学校に進み、自分の店を持つのが夢 ほか)
まさか自分の子が不登校になるなんて……その日は突然やってきます。
昨日まで何の疑いもなく当たり前に行っていた学校に、突然行けなくなって、戸惑っているわが子を見ると、どうしていいのかわからなくなり、パニックになってしまいます。子どもが苦しんでいるのに、思ったように接することができなくてもどかしくなります。
学校に行けない子どもたちが毎年すごい勢いで増え続けていますが、それは同時に、その子たちに向き合う親たちの数も増え続けているということです。
子どもに何をするのが正解かどうかは、正直、子どもの未来でしか知ることはできません。だからこそ、まず向き合うべきは、今目の前にいる子どもの気持ちです。子どものためになることを、何でもいいからしてあげたい。
それが親の願い。でも、この思いがうまく伝わらなくて、傷つけてしまったり、ケンカになってしまったり、誤解されてしまうことがあります。
子どもの気持ちに寄り添い、向き合うことは、親の愛情をストレートに届けることにつながるんです。
本書は、不登校、行き渋りなど、学校に行けない子どもの気持ちに寄り添い、その子にあったオリジナルの未来を見つけるまでの歩みを伴走する内容になっています。