- いま「ある」くつろぎ
-
あるが「ある」ないが「ある」
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784864514866
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 陰謀論からの救出法 大切な人が「ウサギ穴」にはまったら
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
あるが「ある」ないが「ある」
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
この本を読むと、ぐるぐる・ふわふわ・ないない探究が終わります。だって「これ」は特別ななにかじゃないいまの、いつもの「これ」なんだもの。悟っている、悟っていない、そんな二元性のあれこれは「思考の中だけ」なんです。じゃあ…あなたはなにを探しているの?
悟りってなんのことだろう?
[日販商品データベースより]これ以外の「なにか」があるんじゃないか?
「これ」ってなんだ?
あるが「ある」ないが「ある」
しょうがないサレンダー
イマココを避けられる「抜け道さがし」
ぐるぐる探求
探求のカラクリ
これは「これ」だけど、これは「これ」じゃない
塩味は塩味―という単純さ
なにを探しているの?
探求そのものにハッとするオチ
なぜ「ないない視点」に立ってしまうのか?
「ない」じゃなくて「ある」を拒絶しているだけ
終わりのない鬼ごっこ
感謝という「ある」
いま・ここは、なにを感じているだろう?
もともと「ない」から消えない
「ある」と思っていたそれは単なる思考だった
それって「じぶん」なのだろうか?〔ほか〕
悟っている、悟っていない…そんな二元性のあれこれは「思考の中だけ」のこと。
この本を読むと「ぐるぐる・ふわふわ・ないない探究」が終わります。「なんで? どうして?」とぐるぐるするかわりに、いま・ある・これにくつろぐ。
2021 年にKindle にて公開した『これ以外のなにかはない: 悟りというのがなんなのかはわかりませんが』に加筆した改訂版が単行本で登場!