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ワニブックス 秋田道夫
点
毎日が「腑に落ちた日常」に変わる1冊。心、人間関係、幸せ、お金、健康、時間.etc考え方を「デザイン」しなおせばこれからの人生が驚くほど上機嫌になる。最高にポジティブな60点主義のススメ。
第1章 心のデザイン(向上心の粗熱と、現実との折り合いをうまくつける;いろんな呪縛から、自分を解き放つ ほか)第2章 人間関係のデザイン(定年後も人生は続く;自分という一番親しい友達 ほか)第3章 幸せのデザイン(笑顔が大切なのではない;些事を投げない ほか)第4章 お金と健康のデザイン(節約にも節度あり;サンドイッチ流で「幅の広さ」を楽しむ ほか)第5章 人生のデザイン(「余裕を生む仕組み」を作る;終の棲家をどうするか ほか)
心、人間関係、幸せ、お金、健康、時間など――。60歳から考え方を「デザイン」しなおせば、これからの人生が驚くほど上機嫌になる!フォロワー10万人超! 話題の70歳プロダクトデザイナーがはじめて語った60歳から毎日を機嫌よく過ごすための生き方。「『いつも今″が面白い』と感じて生きる。それは今すぐにでもはじめられます」毎日が「腑に落ちた日常」に変わる、最高にポジティブな60点主義のススメ。●心の余裕や機嫌のよさは「前向きな諦め」から生まれる●日々の些事をきちんとこなせば「腑に落ちた」日常になる●自分がストレスを感じない状態にすべてのことを「リ・デザイン」しよう●「移動」するだけで、毎日がかけがえのない小旅行に●毎月の「無駄遣いできるお金」は自分を楽しませる必要経費●これから一番大事にすべきは「自分」という友達60代になったからといって「それらしく振る舞わなきゃ」なんて、行動を制限する必要はありません。誰もが「面白い」と感じること、好きなことに存分に打ち込めばいいのです。若い頃を思い出してみてください。「若者らしく振る舞わなきゃ」なんて思ったことは一度もないはず。面白いこと、好きなことを懸命に追いかけていたでしょう。何歳になっても、それが当たり前の生き方ではないでしょうか。逆に言うと、60代という10年間は、悩むのがごく当たり前というか、自然なことなのかもしれません。そんな方のために、わたしの経験が少しでもお役に立てればと思います。――本文より
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[BOOKデータベースより]
毎日が「腑に落ちた日常」に変わる1冊。心、人間関係、幸せ、お金、健康、時間.etc考え方を「デザイン」しなおせばこれからの人生が驚くほど上機嫌になる。最高にポジティブな60点主義のススメ。
第1章 心のデザイン(向上心の粗熱と、現実との折り合いをうまくつける;いろんな呪縛から、自分を解き放つ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人間関係のデザイン(定年後も人生は続く;自分という一番親しい友達 ほか)
第3章 幸せのデザイン(笑顔が大切なのではない;些事を投げない ほか)
第4章 お金と健康のデザイン(節約にも節度あり;サンドイッチ流で「幅の広さ」を楽しむ ほか)
第5章 人生のデザイン(「余裕を生む仕組み」を作る;終の棲家をどうするか ほか)
心、人間関係、幸せ、お金、健康、時間など――。
60歳から考え方を「デザイン」しなおせば、
これからの人生が驚くほど上機嫌になる!
フォロワー10万人超!
話題の70歳プロダクトデザイナーがはじめて語った
60歳から毎日を機嫌よく過ごすための生き方。
「『いつも今″が面白い』と感じて生きる。
それは今すぐにでもはじめられます」
毎日が「腑に落ちた日常」に変わる、
最高にポジティブな60点主義のススメ。
●心の余裕や機嫌のよさは「前向きな諦め」から生まれる
●日々の些事をきちんとこなせば「腑に落ちた」日常になる
●自分がストレスを感じない状態にすべてのことを「リ・デザイン」しよう
●「移動」するだけで、毎日がかけがえのない小旅行に
●毎月の「無駄遣いできるお金」は自分を楽しませる必要経費
●これから一番大事にすべきは「自分」という友達
60代になったからといって「それらしく振る舞わなきゃ」なんて、行動を制限する必要はありません。
誰もが「面白い」と感じること、好きなことに存分に打ち込めばいいのです。
若い頃を思い出してみてください。
「若者らしく振る舞わなきゃ」なんて思ったことは一度もないはず。
面白いこと、好きなことを懸命に追いかけていたでしょう。
何歳になっても、それが当たり前の生き方ではないでしょうか。
逆に言うと、60代という10年間は、悩むのがごく当たり前というか、自然なことなのかもしれません。
そんな方のために、わたしの経験が少しでもお役に立てればと思います。
――本文より