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[BOOKデータベースより]
「志位委員長への手紙」の筆者による豊かな実践と深い自省の書。
序章 ファミリーヒストリー―私の生きざまに影響を与えた人々
[日販商品データベースより]第1章 わんぱくな少年時代
第2章 社会問題と登山に目覚めた東住吉高校時代
第3章 立命館大学で極少数派から多数派へ、部落解放同盟との闘争
第4章 命を懸けた大学紛争の闘い
第5章 「日本の夜明けは京都から」を掲げて闘った共産党専従職員時代
第6章 「社会人」として仕事と妻の介護の両立をめざして
終章 終わりの始まり
追記 共産党二中総での「秘密報告」について
『志位委員長への手紙』の筆者による波乱万丈の80年の人生を振り返る、豊かな実践と深い自省の書。
推薦・内田樹氏(批評家、神戸女学院大学名誉教授)、安斎育郎氏(立命館国際平和ミュージアム終身館長)
表紙絵・成瀬正博氏