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[BOOKデータベースより]
甲子園から「丸刈り」が消える日―。なぜ髪型を統一するのか。なぜ体罰がなくならないのか。なぜ自分の意見を言えないのか。日本人に愛される高校野球から日本人が苦手な人権を考える知的エンターテインメント。
第1章 丸刈りと人権(「丸刈り裁判」は連戦連敗;「坊主やめるか?」という圧力 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 逃走と人権(日本人の不寛容の部屋;監督は絶対王政時代の「王」 ほか)
第3章 表現と人権(五年後、丸刈りは入れ墨と一緒に?;丸刈りはさらに丸刈りに ほか)
第4章 体罰と人権(殴って感謝されるという成功体験;桜宮バスケットボール部事件 ほか)
甲子園から「丸刈り」が消える日――
なぜ髪型を統一するのか
なぜ体罰はなくならないのか
なぜ自分の意見を言えないのか
そのキーワードは「人権」だった
人権の世紀と言われる今、どこまでが許され、どこまでが許されないのか
高校野球で多くのヒット作を持つ中村計氏が、元球児の弁護士に聞いた
日本人に愛される「高校野球」から日本人が苦手な「人権」を考える
知的エンターテインメント
【目次】
はじめに 〜人権の手触り〜
第一章 丸刈りと人権
第二章 逃走と人権
第三章 表現と人権
第四章 体罰と人権
おわりに 〜友よ、許せ〜