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[BOOKデータベースより]
ゴリラ研究の山極先生、オオカミとヤギが登場する『あらしのよるに』のきむら先生、そして木久扇師匠はゾウとどんな関係が?動物に共通点のある三人の異色鼎談集。
第1部 僕はこうして世間に知られた(ゴリラの群れのなかで暮らした山極壽一;オオカミとヤギが真っ暗な小屋のなかで遭遇する話を書いたきむらゆういち;鎌倉の海辺でゾウに乗れたら楽しいと考えた林家木久扇)
[日販商品データベースより]第2部 僕の「コミュニケーションの掟」(山極先生の場合;きむら先生の場合;木久扇師匠の場合)
後記 奇跡的なグッドラック
付録 山極先生の「子ども大学くにたち」の授業「ゴリラといっしょにSDGsを考えてみよう」
●帯:演出家・宮本亞門さん推薦文
●ゴリラに抱かれたことがある!ゴリラ研究の第一人者・山極壽一さん、親子三代、世界で読みつがれる絵本の作者・きむらゆういちさん、芸歴60年以上の笑いのプロ・林家木久扇さん。経歴も専門も全く異なる3人が「コミュニケーション」について語る、異色の鼎談会が実現!(「鼎談」は3人での対談のこと) キーワードは、「ゴリラとオオカミ・ヤギとゾウ」!?
●3人の鼎談現場は、目を見て話を聞き・互いを尊重し・互いの専門知識がシンクロし・新たな解釈が生まれる…。まさにコミュニケーションをうまくまとめる秘訣が詰まった時間。その様子を、写真とともに収録した。
●「今人舎・子ども大学叢書」の第2弾。「子ども大学」は、小学生を「学生」と呼び、各界で活躍する専門家が「学生」に講義するドイツ発祥のプログラム。本書は、SDGsをカリキュラムの基軸にすえた東京都国立市の「子ども大学くにたち」に、講師として登壇した経験を持つ3人の協力により実現した。