この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ウクライナ全史 下
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2024年07月発売】
- よくわかるアメリカ文化史
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2024年07月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年04月発売】
[BOOKデータベースより]
その門が開くとき東西文明は結ばれる。数多の帝国が邂逅した地を人々はいかに生き抜いたのか。ヴァイキングが率いたキーウ・ルーシはパクス・モンゴリアを経てリトアニアにより平定。東部をロシアに、西部をポーランド、のちにオーストリアに分割統治されるも独立を夢見た20世紀初頭までを追う。
1 黒海北岸の辺境の地(世界の果て;スラヴ人の進出;ドニプロ川のヴァイキング;北のビザンティウム;王国の鍵;パクス・モンゴリカ)
[日販商品データベースより]2 東西の邂逅(ウクライナの形成;コサック;東方の改革;大反乱;分裂と分割;ポルタヴァの宣告)
3 帝国の狭間で(新たな辺境;国民創世記;隙だらけの国境;移りゆく時代;未完の革命)
数多の帝国が邂逅した地を人々はいかに生き抜いたのか。ヴァイキングが率いたキーウ・ルーシはパクス・モンゴリアを経てリトアニアにより平定。東部をロシアに、西部をポーランド、のちにオーストリアに分割統治されるも独立を夢見た20世紀初頭までを追う。