この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 原書で読む『グリム童話』その語彙と背景
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年11月発売】
- 教師の悩みは、すべて小説に書いてある
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2019年06月発売】
- 21世紀の中国映画
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年04月発売】
- 復刻版移住家族第1回配本(第1巻・第2巻セット)
-
価格:66,000円(本体60,000円+税)
【2025年06月発売】
- 草野心平
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2025年07月発売】
[日販商品データベースより]
古くは「電子頭脳」と呼ばれ、これまで多くの小説や漫画、映像作品の中に登場してきたAI(人工知能)。今やスマートフォンや家電、ネットなど、さまざまなところで我々の生活の中に入り込んできています。2015年、AI小説家が書いた作品が、ある作家賞の一次審査を突破し話題になりました。近い将来、作家の仕事はAIに取って代わられるのでしょうか? また、AIに「面白い小説」や「ヒットする小説」を書かせることは可能なのでしょうか? SF作家と元SF雑誌編集長が「AIと小説」をテーマに縦横無尽に語ります。